図1: 模範解答
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いかがでしたか?うまく作ることができましたか?
第1回目は表そのものをデザインする問題でした。模範解答はもっとカレンダーぽくなると思っていた方もいらっしゃるのでは?
模範解答にいたるまでに色々と作り直したのですが、その中間結果も解説に載せてみました。
実際に表が完成するまでのイメージをつかんでいただけたら、と思います。
今回の問題の目的は、表の作り方そのものを学習しよう、というものです。
『表の作り方なんて簡単じゃが(広島弁)』とおっしゃる方ばかりだろうと思いきや、『データを打ち込むだけならできますけど...』とおっしゃる方も意外に多いのです。
表をどのようにデザインすればよいかうまくイメージがわかない場合は、初めに記録する内容を具体的にリストアップすることをオススメします。
今回の掃除当番表であれば、
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「浅田」さんが「4月3日」に「男子トイレ」を掃除する
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「安部」さんが「4月4日」に「廊下」を掃除する
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「加藤」さんが「4月4日」に「女子トイレ」を掃除する
...といった内容を記録する必要があるので、「誰」「いつ」「どこ」がこれから作る表から読み取れるように、これらを見出しにすればよいことが分かります。
これでなんとなく表のイメージがつかめるはずです。
ということで、とりあえず作ってみたのが次のような表です。
図2
「日付(いつ)」を縦に、「誰」を横に見出しをつけました。
よく考えてみれば、土日はお休みですね?(そうではない会社もあると思いますが)
このままではちょっと見づらいので、土日のセルの背景に色をつけてみました。
図3
かえって土日が目立ってしまい、ちょっと見づらくなってしまいました。(少し暗い色を使えば多少改善するとは思いますが)
土日はなくてもよいのだから、消してしまいましょうか。ただ、単純に消すとちょっと分かりにくくなるので、
曜日の前に「第○週」という表記を追加してみました。ついでに目が泳がないように、一行おきに背景色をつけました。
図4
ここまでやって、はたと気がつきました。
たまたまこの職場は5人で、この順番であれば毎週同じパターンを繰り返すのだから、「第○週」という区別はいりませんね?そこで
図5
これで、すっきりと見やすくなりました。
なお、図5では「いつ(曜日)」の見出しを横にとりましたが、これは、
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私たちは、いわゆる表形式のカレンダーに慣れているので、曜日が横に並ぶことに抵抗を感じない
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それぞれのメンバーが自分の名前を見つけた後、視線が横に動くようにしたほうがラク。視線が縦に動くのはちょっとキュウクツ
という理由からです。
確認のために見出しの向きが逆(行列が逆)になっているパターンを作ってみました。
図6
いかがでしょうか?...こちらのほうが見やすい、という方もいらっしゃるかもしれませんね。