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初級問13: 日めくりカレンダーを作る 印刷 Eメール

問題

Excelのシート上に、左の図のような日めくりカレンダーを作ってください。
日めくり、といっても実際にめくる必要はなく、TODAY関数を使って、ファイルを開いた「今日」の日付が表示されるようにしてください。

コメントとヒント

問題のポイントはTODAY関数がセットされているセルB2に指定する(ユーザー定義の)表示形式です。

余力のある方は「土曜日、日曜日の場合には文字をそれぞれ青、赤くする」ことにもチャレンジしてみてください。

まず、問題文にあるように、セルB2にTODAY関数をセットします。B列、2行それぞれの幅と高さを調整して、B2が大きく表示されるようにします。

このままだと普通に日付(2010/7/6などの)が表示されてしまいますので、セルの表示形式を編集して、「日」と「曜日」だけが表示されるようにします。

セルB2をクリックして選択し、セルの書式設定ダイアログを表示します。(Excel2007以前の場合は「書式」メニュー → 「セル」の順にクリックします。)

「表示形式」タブの「ユーザー定義」をクリックして、右側の「種類(T):」の欄に『d(aaa)』と入力します。

ここで『d』とは日付のデータ(日付シリアル)から日の部分を表示することを、『aaa』は曜日の部分を表示することを、それぞれ意味します。

そしてさらに、『d(aaa)』のdの後ろに文字カーソルを合わせて「Ctrl + J」(Ctrlキーを押しながらJキーを押す)としてください。この操作によって、ユーザー定義の表示形式に改行を入れることができます。

横方向の配置と折り返し表示の設定

続いて「配置」タブをクリックして、セルB2の表示の設定を行います。

表示する日付はセルB2の水平方向中央に配置するようにします。(左図内の2)

「文字の制御」のところで「折り返して全体を表示する」にチェックを入れます。(左図内の3)

このチェックを入れないと、先ほどせっかく「Ctrl + J」で改行を入れたにもかかわらず、画面上改行されずに表示されてしまいます。

最後に「OK」ボタンをクリックして、セルの書式設定ダイアログを閉じます。

ここまでで、セルB2は、下図のように表示されます。「日」のあとに改行して曜日が表示されていることを確認してください。

文字の大きさを変更して、見栄えを調整します。最後にオートシェイプの「メモ」図形をセルB2の上に配置します。

「図形」の「メモ」をクリックして、セルB2の左上隅から右下隅までをドラッグします。

このときALTキーを押しながらドラッグすると、描画するオートシェイプの幅、高さをセルのグリッドにそろえることができます。

作成したオートシェイプの「メモ」の塗りつぶしの色を『塗りつぶしなし』にセットして、セルが見えるようにします。

シェイプを調整(塗りつぶしの色をなしに)

シェイプの線の色や線の太さを調整して完成です。

 

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